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2010年8月 3日 (火)

頑張って当たり前。我慢して当たり前。強引にされて当たり前。

人生において「何も目標が無い」というのは辛いことです。
これほど生きていて辛いことは無いのではないかと思います。
目標へ辿り着けない辛さなんて、目標の無い辛さに比べたら屁でもないですね。

ただ起きて、ぼーっとして、少し遊んで、食べて、寝て。

こんな暮らしを続けたら体の芯から溶けて行くのが当然です。

やりたい事が無い(大きな)
やらなくてはならない事も無い
やる様に諭す人もいない

そういう人を見ると可哀想で仕方がありません。

余計なお世話と言われても強制的に、強引にするのが周りの心ある者のするべき事です。
もしかしたら今の時代は「あなたはあなた。私は私」と、人の事になどかまっていてはおかしい時代なのかも知れませんが、それでも強引にする。

大体、世の中・社会というのは強引なものです。
理不尽なものです。
まあ、これが当たり前なのですけどね。

たとえば北の将軍様。
日本から見ていると好き勝手なことをして自由に暮らしているように見えますが、きっとあの独裁者なりに「理不尽だなあ・・・」と思うことが多々あるでしょう。

当然なのですよね。
一人で生きている訳ではないのですから。
そして必ず誰かの世話になって生きているのですから。

私なんてお米も作れませんし、魚も獲れませんし、牛やブタも飼っていません。
ましてや料理なんてしません。
掃除も洗濯もしません。

ですが毎日食事をし、パリッとした服を着れて、そこそこキレイな部屋で過ごしています。
そうやって世話を焼いてもらっているのですから、外に出て頑張るのが当然な訳です。
頑張らないならば何も周りにして貰う資格はないですからね。

そして何より、「生きる」というのは頑張って当たり前です。

ここ最近の教育では「頑張らなくてもあなたはあなたなのだから良いのよ^^」なんて、他人事だと思って適当な事を言うのが流行っているみたいですが、人は頑張って初めて人になれる。

赤ん坊だって頑張って人になっているのです。
あれ頑張らない赤ん坊だったら一生寝てますよ。
喋らないですよ。
一生親に面倒見て貰うニートになりますよ。

まあ「頑張れないorz」という人は一度赤ん坊の時の気持ちに戻って、再度自分を奮い立たせて行って欲しいものです。

えっ?
赤ん坊の時の記憶がない???

そりゃそうか。
うはははははは^^

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